flowering dogwood

社会人5年目。
「若手」と言い張る中堅予備軍。
新人教育係。
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# シアター! ...有川浩
本年4冊目らしい。書くの忘れてた。

○○線ですか?と聞かれたその日、10時22分ですよね、と話していた電車にまた乗った。
その会話を思い出しながら。

そして、特快に乗り継げる電車に乗った瞬間、この本の続きを読み始めた。
おもしろくて、気になっていたから。

1駅で降りて乗り換える予定だったのに、本にのめり込んでしまって、
気付いたらうしろのほうで乗り継ぎ予定だった電車が走って行っていた。

あーーーーーーーー


翌日、機会があればアイツに愚痴ろうと思った。
例の電車に乗ったら、本読んじゃって、乗り継げなかったと。

でもそんなご本人は翌日、偏頭痛により午前中は休み(たしか)。
私のこの切ない(アホな)エピソードはまだ言ってない。

そんなアホな思い出を作ってくれるほどにのめりこませてくれたんだ、この本は。

2年間で300万回収せよ。という完璧な男(兄)と、
いじめられて一人遊びしていたが演劇と出会って立ち直った頼りない男(弟)。
そしてその劇団員たち。

おもしろい。どうなるんだ?
え、1公演で終わっちゃうの?300万はどうなるの?

でも今日ついに、本屋で、「シアター2」を見つけた。続きが気になりますね。
| comments(1) | trackbacks(1) | 22:28 | category: books |
# 阪急電車 ...有川浩
あまり期待しないで読み始めたけど、だんだんと意外とおもしろくて、
電車に揺られながらコトコト読み切ってしまった。

特に、やっぱり、結婚式に白いドレスで乗り込む話は超おもしろいのね。
あとアホな彼氏の話。

何段落ちやねん!

てあたりでは電車の中で吹き出す。。。がんばってこらえる。


というわけで、軽く読める電車小説。なかなかでした。
| comments(0) | trackbacks(0) | 13:11 | category: books |
# 小暮写真館 ... 宮部みゆき
本年2冊目。読みおわった。大作であった。
おもしろくて読みやすかった。

しかし。

会話が多くてページ数がかさんだだけ?

キャラクターの作り込みはおもしろいけど、
宮部らしさってどこにあったんだろう?
逆に今までと全然違う良さなのかな?

個人的には、この作家さんにはミステリー系が一番合ってると思う。
数年ぶりにこの人の作品を読んで、そう思った。

入念な下調べ、書き込み、作り込み。
そんな積み重ねであるところの宮部が、それらしいのに。と思うんだ。
| comments(0) | trackbacks(1) | 23:25 | category: books |
# 獣の奏者 外伝 刹那 ...上橋菜穂子
2010年1冊目。去年は何冊読んだんだろう?
今年はカウントしてみようかな。正確に書かないといけないのが面倒いけれど。

さて獣の奏者です。借りて随分経つけど、年末年始で持って帰って来て読んでみた。
それがまたおもしろいんですね。寒いのに夜中に夜更かし。

で、改めて思ったけれど、この作者は、相当チカラあると思う。
人に語らせるタイプで物語は進んでいくけど、単調じゃなくて、
語り部の気持ちだけじゃなくちゃんとシナリオもわかって、
それが何の違和感も覚えない自然にすいすい進んでいく。「読ませる」。すごい。

何よりも、各キャラクターが「立って」いるわけです。
今回は、イアル、エサルが主人公になる物語。
最初はあまり期待していなかったけど、おもしろかった。

あとがきに筆者も書いていたけど、これは子ども向けのお話じゃなくて、
大人が十分楽しめる作品なんです。
エリンの話はこれ以上もう読めないんだよなきっと。寂しい。
| comments(0) | trackbacks(0) | 01:15 | category: books |
# スコーレNo.4 ...宮下奈都
美容院の帰りに本屋で買ってさっさと読み終わった1冊。
これも主人公は女性で、軽く読める系のやつ。

あまり期待しないで読み始めた。
なんせ、最初が、妹コンプレックスの独白だったから。あーつまんないって。

でも徐々に成長して、就職して以降はすごくおもしろかった。
自分が今社会人だからってのもあるからだと思う。
どうしても、自分と比較しちゃうっていうか。
靴屋に出向になって、最初はなんの興味もなかったのに、
いつのまにかすっとその仕事を好きになっているんだ。

最近の就活傾向からいうと、ミスマッチはありえないから、
「興味がないのに就職する」っていうのは私の前後の世代だとありえない。
よっぽど内定がもらえなくて、仕方なく就職しない限り、ない。
私は、運良く、働きたい分野の職に就けたから、この本の主人公のようなことにはならない。
けどもしそういう境遇に置かれたら、こんなふうになりたいなって思う。

全然期待してないのにその仕事を好きになるとか、
全然期待してないのに社内恋愛するとか。

なんだかすごく、自分に近い主人公だった。違うけど、同じ。
こういうのを「共感」ていうんだろうか。
でも私、共感て言葉は何だか嫌いだから、違うのだろう。
| comments(0) | trackbacks(0) | 01:18 | category: books |
# 7月24日通り ...吉田修一
軽くて、薄くて、これも1日で読み終わった。
そして、いつだったか覚えてないけど、映画になっていたはずだった。
中谷美紀が。

今調べたら、2006年の映画らしい。なんだ、ずいぶん前じゃないか。
でも長い事気になってはいた。だから、遂に読んでみた。

でもまぁ、たまに軽い恋愛小説を読むっていうただそれだけだった。な。。
| comments(0) | trackbacks(0) | 01:14 | category: books |
# インシテミル ...米澤穂信
映画化されたやつ、原作。

藤原竜也って、なんで、この殺し合い系に出てるんだろう。
バトルロワイヤルとかぶるっつー話??

そもそもこの原作自体、バトルロワイヤルを彷彿とさせるわけです。

さらにそういえば、彼、デスノートにも出てたよね。
脳みそをフル回転させて人を殺してくやつ。

インシテミルは、いわば、デスノート+バトルロワイヤルって感じがします。。

おもしろいし、中毒的なやばさで読み進めて1日で読み終わったけど。
だからといって何がすごいって、何だろう?って感じ。。

ひとまず、いつか、DVDを借りようとは思う。藤原竜也、好きだし。
| comments(0) | trackbacks(0) | 01:01 | category: books |
# プロトコル ...平山瑞穂
タイトルにつられて購入。

とはいえ、感想は、、うーん。

有村ちさとというちょっと素敵な名前のOLの周りにおこるいろいろなことが
綴られているわけです。
家族のこと、恋人のこと、仕事のこと。ただそれだけ。

案外、犯罪レベルの話が淡々と進んでいくんですね。
ちょっと現実味がなく、まぁそれがいいのかもしれないけど。
先は気になるけど、読み返したりはしないであろう1作。
| comments(0) | trackbacks(0) | 13:32 | category: books |
# 食える数学 ...神永正博
買ったばかりの数学の本は「食える数学」。

得意ではないし、専門でもないけど、好きではあった数学。
だから読み物としてはおもしろい。
ただ、本当に数学で食っていこうと思ってる人にとって役に立つんだろうか??
って感じだった。最後のほうとかぐだぐだだったしなぁ。
結局のところ「だから何?」的な仕上がりだと思ってしまった。スミマセン。

あと、途中で出てきた「FizzBuzz問題」というやつに、
どうしてもコーディングしてみないと気が済まなくて、
読むのをやめて書いて動かしてみた。

実際には、打鍵の時間も入れると、私には2分は無理だな・・・
さらにCの文法(printfなど)を忘れていたりもして、久々のコーディングは時間かかった。
さらにさらに、久々に動かしたXcodeの使い方にも手間取った。
(とはいえ5分くらいだとは思うけど。)

でもウェブを見てみるに、ロジックは合っているようだ。

キレイに出力するスキルは持ってない(文法忘れた)ので、
出力はキタナい。一応、10の区切りで改行入れてます。

<問題>
1から100までの数字をプリントするプログラムを書け。
ただし3の倍数のときは数の代わりに「Fizz」、5の倍数のときには「Buzz」、
3と5両方の倍数の場合には「FizzBuzz」とプリントすること。

<解答>

#include <stdio.h>

int main (int argc, const char * argv[]) {
    int x;
    for(x=1;x<=100;x++){
        if(x%15==0){
            printf("FizzBuzz ");
        }else if(x%3==0){
            printf("Fizz ");
        }else if(x%5==0){
            printf("Buzz ");
        }else{
            printf("%d ",x);
        }
        if(x%10==0)printf("¥n");
    }
   
    return 0;
}

<出力>

1 2 Fizz 4 Buzz Fizz 7 8 Fizz Buzz
11 Fizz 13 14 FizzBuzz 16 17 Fizz 19 Buzz
Fizz 22 23 Fizz Buzz 26 Fizz 28 29 FizzBuzz
31 32 Fizz 34 Buzz Fizz 37 38 Fizz Buzz
41 Fizz 43 44 FizzBuzz 46 47 Fizz 49 Buzz
Fizz 52 53 Fizz Buzz 56 Fizz 58 59 FizzBuzz
61 62 Fizz 64 Buzz Fizz 67 68 Fizz Buzz
71 Fizz 73 74 FizzBuzz 76 77 Fizz 79 Buzz
Fizz 82 83 Fizz Buzz 86 Fizz 88 89 FizzBuzz
91 92 Fizz 94 Buzz Fizz 97 98 Fizz Buzz


これを解くのに時間のかかるプログラマもいるんだって。
これが解けるかでスキルを計るっていうことがあるみたい。

要は余りをうまく使いましょうってことなんだが、
気付かない限り、たしかに何分もかかるだろうな。。
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:09 | category: books |
# マンチュリアン・リポート ...浅田次郎
これを買ったのは10月23日(土)、出勤したあとのことだったからよく覚えてる。
ちょうど中原の虹の第2巻くらいまで読み終わったところだったと思う。
浅田次郎の書き下ろしだと知り、ざっとめくると張作霖がどうのこうのって出てるのね。
これは読まなくちゃ。この流れで。

で、中原の虹を読み終えてようやく、この本を開いた。
分厚いように見えて、案外行間は広いのか、さくさく読める。

吉永将、ケイ(岡圭←ガングイ。岡・・圭ノ介?)、春児、春雷、
「証人」というかたちで出てくる。まるで中原の虹のその後を語るように。
爆殺までの張作霖の往年を描くのは、完結する。

でも、マンチュリアンリポートの最終章は空白のページで終わる。
まるで続きがあるかのように。

張作霖爆殺の顛末はどうにかなった。だからね、報告書としては完璧に終わってる。
歴史的事実だし、もう書きようがないよね。
中原の虹は、ユエグオチャンジョン(超過長城)するぞってところで終わってる。
マンチュリアンリポートは、その何年もあとに、そのことを含む歴史をさらっと述べてくれる。
私は清朝末期のことはもちろん、世界史のことは何にも知らないから、
ふーんと思いながら読んだね。もっと歴史の勉強しとけばよかったよ。
だからこれが歴史的事実なのだと言われれば満足だ。
だって白虎張(パイフーチャン)は爆殺されたのだから。

でも、春児や春雷、日本人の2人(吉永・岡)、それに文秀のその後はどうなる?
この人たちは架空の人物だから、もっと描いてくれてもいいのに。

そういうのを、待ちたいな。。これで完結なのかな。。寂しいな。

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:32 | category: books |
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