今日の試験は専門的でした
ありゃ、シスアドよりLPIより難しいだろっっ・・・
と思ったけど、小論の配点が高かったから、1題は思い切り書いた
でも一般教養の確率の問題ができなくて軽く凹みました
1〜5の数字が書いてあるカードを3度引く
3回目に偶数が出る確率は?(カードは戻さない)
もうこの分野が頭から抜け落ちてるから驚きました
いくらやっても選択肢にある答えにならない・・やばい!私の頭!
終わった後は、学校に行った・・図書館に入りました
c++の本を借りて帰ってきた
夕飯をちょいと食べすぎた気がするけど
カルーアミルクが無性に飲みたくなってカルーアを買いに走ったけど
売ってなかったんです・・酒屋に入る勇気はないしなぁ
いつか絶対カルーアミルク飲んでやる、家で
たまには甘いお酒が飲みたくなるときだってアルのです
宝物を、願掛けのようにして持ち歩いている
小さなカバンなのに、左端の定位置から取り出せない、数年来の私の友達
内ポケットに入っているメールの印刷
迷信は信じない、という議論をしたのはいつだったか
基本的にそういうのは信じないけど、信じたくなるときもある
今はその信じる対象はちゃんとした人間だから
実在する人がくれたものを守って大切にしていることは、
願掛けでも迷信でも占いでもないのかもしれない
毎日のように眺めたり読み返したりしてるわけじゃない
近くにいるってことが大切なんだ、と思う