flowering dogwood

社会人5年目。
「若手」と言い張る中堅予備軍。
新人教育係。
<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
# スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | | category: - |
<< スコーレNo.4 ...宮下奈都 | main | 全日本フィギュアがアツい >>
# 1年前を思い出すと、
去年の忘年会で、「来年はあのシステムの案件を担当してもらう」と言われて、泣いたっけ。
いやでいやでたまらなくて、つーかそんな大事なこと酔った勢いで言うなよって思って、
とにかく場所も憚らず酔った勢いで泣いた。

そんなことは、今はもう笑い話で。
年が明けて、いつ頃だったか、久しぶりに例のシステムの進捗会議に出席した。
1月は、まだ、この案件をやらないといけないことを信じられなくて、
2月は、そろそろ近づいてきていて進捗会議に出ろと言われ始めて、
3月は、いよいよ4月から案件始まるってことでほぼ強制的に毎週スケジューラが入っていた
・・・気がする。
4月に入ったら、いい加減やばくなって。案件始まってるのに線表ができてなくて。
もうあかん!!ってなって、リーダーと私でガシガシ作り直して、建て直した・・・気がする。

初めて(久しぶりに)進捗会議に出た時、見た事のないおじさんと若者がいて、
それが今仲良く仕事をしている彼らだった。前頭葉の発達したハゲの小さいおじさんと、
年齢不詳で、顔はカッコいいのに髪が長くてボサボサで白髪まじりで、
でもどこか同世代な気がする男性。
まだこのシステムを担当するって信じたくなかったし、この会社の人たちだってわかってたから
最初からブスっとして不機嫌に会議に出て、発言を求められれば「何もありません」て言って、
「けっっ!!」と思っていた。それが第一印象。

その後も進捗には一応出続けたけど、
私はサーバ側の担当だから、ディスクが用意できるまではあまり出番はなくて、
ついにディスクが用意できてサーバ構築するって頃には夏休みになってNYに行った。
7月のこと。

おそらくこの構築のための手順を作っている過程で、初めて若い彼とちゃんと喋った。
このコマンド、どういう意味?これは?あれは?
そこで初めて、彼に興味を持ったのは、素直だったから。間違いを認めて謝った。
それに驚いて、感動して、たったそれだけのことで心が動いた。
あのときのことは、今でもよく覚えている。

以降、案件は盛り上がって、去年の忘年会で泣いたことなんて忘れて、一生懸命やってきた。
毎週の進捗会議も、もはや、出ないことは考えられない。
いつのまにか、泣いたことなんてすっかり忘れて、このシステムを中心に回ってる。
彼らが心配で心配で、とくに若い方は。
おじちゃんの体調が悪ければ心配して、
私の体調が悪ければおじちゃんが心配してくれて、
若者の体調が悪ければ私がすごく心配して同時に寂しくて、それくらい、一生懸命に。

第一印象サイアクだったのに、そういう人たちと意外と仲良くなるって本当だ。
新たな出会い、新たな発見、新たな成長。いい意味で、彼らとの出会いは収穫だったと思う。
1年前の今頃の鬱々とした自分を思い出して、今の自分と比べると、笑っちゃうほど違う。
もちろん良い意味で。良い意味で、彼らは裏切ってくれたから。

だから、まだもう少し、一緒にいさせてほしい。
この案件が終わる3月末まで、まだまだ一緒に、信じ合って、進みたい。
この4連休が明けたら、また状況を聞いて、進めなくちゃ。楽しみだ。
| comments(0) | trackbacks(0) | 02:23 | category: 5年目 |
# スポンサーサイト
| - | - | 02:23 | category: - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://akt19.jugem.cc/trackback/1627
トラックバック
Selected Entry
Categories


栗城さん応援中↓↓
Links
Profile
Comments
Trackback
Mobile
qrcode
Others
Search this site
Sponsored Links