flowering dogwood

社会人5年目。
「若手」と言い張る中堅予備軍。
新人教育係。
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# スコーレNo.4 ...宮下奈都
美容院の帰りに本屋で買ってさっさと読み終わった1冊。
これも主人公は女性で、軽く読める系のやつ。

あまり期待しないで読み始めた。
なんせ、最初が、妹コンプレックスの独白だったから。あーつまんないって。

でも徐々に成長して、就職して以降はすごくおもしろかった。
自分が今社会人だからってのもあるからだと思う。
どうしても、自分と比較しちゃうっていうか。
靴屋に出向になって、最初はなんの興味もなかったのに、
いつのまにかすっとその仕事を好きになっているんだ。

最近の就活傾向からいうと、ミスマッチはありえないから、
「興味がないのに就職する」っていうのは私の前後の世代だとありえない。
よっぽど内定がもらえなくて、仕方なく就職しない限り、ない。
私は、運良く、働きたい分野の職に就けたから、この本の主人公のようなことにはならない。
けどもしそういう境遇に置かれたら、こんなふうになりたいなって思う。

全然期待してないのにその仕事を好きになるとか、
全然期待してないのに社内恋愛するとか。

なんだかすごく、自分に近い主人公だった。違うけど、同じ。
こういうのを「共感」ていうんだろうか。
でも私、共感て言葉は何だか嫌いだから、違うのだろう。
| comments(0) | trackbacks(0) | 01:18 | category: books |
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