flowering dogwood

社会人5年目。
「若手」と言い張る中堅予備軍。
新人教育係。
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# ソースを追う
移行手順の大方針がいつのまにか変えられてしまった

13:00。
上司が、作ったばかりの資料をベンダさんに説明し、小さいおじさんが同意した直後。
イケメンくんを残し、再度フローと付き合わせてみると。

そのフローにある作業が手順書に存在しないところ、数カ所。
小さい声で、「大きいな(影響が)」とつぶやく彼、。
「ほらー!!!言わないとダメじゃないですか〜〜!!」苦情を言う私。
どこに入れるか、方針決めて、持って帰ってもらう。
お互いが、上の人に裏切られたかたち。

とはいえ。打合せ。打合せ。一緒に過ごす時間。
そろそろ彼らのことが好きになってきたから、楽しくて。

15:00。別件で彼らとまた打合せ。
そのフローはその後、彼らの提案を1つ入れたいと言われる。

16:00。明日(というか今日)の作業の流れを確認。がんばれ新人。

17:00。ようやく打合せから解放され、自席へ。
15:00に提案された手順の話をリーダーにしたところ、納得せずに、私が調整を開始。
2回3回と彼に電話しヒアリング。本当に、必要なの?
気休めでやりたいのか、必要だからやりたいのか、どっち?
そもそも、システム管理マスターの投入ツールって、どのカラム?ん?行を投入してます?
「一部だった気がします」

「気がします」じゃダメなんだよー

自分が心配している箇所の調整ごとなら叱るところだけど、
上司に「聞いてみて」と言われて聞いてるから、上司に説明できる内容を言ってくれないと。
わたしだったら納得して「はいはいじゃあ入れますよ」としてしまいそうだけど、
やっぱり頭のいい上司はもっともっと詰めてくる。

本当は興味のない調整だから、すごく、不機嫌なんだが、めげない。サラリーマンだから。
申し訳ないと思いつつ、何度も電話して、ついには取り次ぎの人じゃなくて
イケメンくんが直接出てくれて、もはや自分の所属も名乗らずに「あぁ、○○です」と言った。
声でわかる。もう、声、おぼえたから。
電話機を見ると、10分くらい長々と喋っていた。

度重なる私からの質問の結果(結局私も「詰め」てる)、
最後に彼は、結局、「うーん、ちょっと開局部分のソース追ってみます」と言ってくれた。
ごめんね。本当にごめんね。と思って「すいません」と言っておいた。


振り返れば、「ソース追ってみます」というセリフって、なんだかかっこいい。
ちょっとぞくっとする。
そう思ってしまう私はどういう趣味なんだろう。

少しは人間らしい会話をするようになってきて、
お互い動揺が隠せなかった13:00の打合せのときは、彼のほうから、
「これっていつまででしたっけ」なんて言ってきて、一緒に線表を確認したりした。

彼らは、こちらの要求には出来る限り対応しようとしてくれるから、ありがたくて。
手抜きはしない人たちだ。
ってことがわかってきてるから、嫌いになれなくて。感謝してる。


大変だけど、今は、彼らのおかげですごく楽しい。
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