flowering dogwood

社会人5年目。
「若手」と言い張る中堅予備軍。
新人教育係。
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# 記憶のカケラたち
こんなに記憶を飛ばしたのは久しぶり(何年ぶり?)で、話を聞けば聞くほど記憶がない。

・梅おにぎりをぺろっと食べていたらしい(にもかかわらずもう1つ鞄に入ってた→翌朝朝ご飯)
・落ちていたメガネを後輩に拾ってもらって受け取ったたときは、
 私がメガネケースを開け、そこに後輩自身に入れてもらったらしい
・酔っぱらって突っ伏して寝始めた上司に「寝てるし!!」と言っていたらしい
・JR改札の前でも元上司と熱烈抱擁していたらしい
・だいたい、トイレの前で抱擁していた前後の動きが思い出せない
 (なんであの場所であんなことになったの?)
・最後にもう一合飲みたいといって追加注文していたらしい
・おにぎりの他に、後輩に借りることになっていた本が鞄の中に入っていたから、
 後輩に「本入れてくれたんだね、ありがと」と言ったら、
 「わたし手渡しましたーー(笑)」と返された。私は自分で鞄に入れたらしい

でも確実に覚えているのは、私より背が低い上司のあったかさで、
気持ちよかったことは間違いなくて。その時は、いつまでも涙が止まらなくて。
でもあいつもなんだか結局いろんなところをなで回していた気がする。
とはいえそこに乗っかったのは私

そして今日思い出してきたのは、あのビルにいた元ボスは私のことなんて知らないと言ったら
「そんなことない」とその小さな上司が言い、「そんなわけない」って私が泣いて、
「いやいや本当にそうなんだ、君が頑張っていたって知ってるよ」
と言って説得されていた気がする。ということ。

 どう考えてもあの元ボスが1担当者の働きぶりを本当に理解してるとは未だに思えない。
 異動の送別会のときに私の顔を見ても名前を思い出せなくて必死にIDカードを見てた
 ことは思い出す度に悲しいし、悔しいし、腹が立つ。


だから小さな上司の説得も、どうしても聞き入れられなくて。反抗して。
でも違う違うというとめどない説明力(優秀&年の功)に反論できなくて。

いったいゼンタイどうしてあんなに泣いていたんだろう。トイレで見た顔はひどかった。
絶対に仕事関係の話で、
どう考えても「あんたぁよく頑張っている」と言われて感動したに違いない。
私の仕事なんて誰も知らない、って思っているから。
もっと自信を持っていいって意味なんだろうけど、
基本的にネクラで卑屈な性格みたいだから、胸を張って生きることはできなくて。

だから、評価してくれてるみたいだってわかってるけどいつも不安でしょうがなくて、
誰かが褒めてくれても信じられなくて、褒めてくれてもありがとうって言えなくて
たまにこうして自分のことをズバッと言われると、
図星すぎて、不安な気持ちが甦ってきて泣いてしまう。
褒められたり認められたりするのに慣れてない。
(どこかで、「誰にも負けない」って思ってはいるけど、チキンだから態度には出せない)

その小さな元上司(仮に 砲函▲薀ぅ鵑世辰晋犠綮福焚召豊◆砲函
OJTの先生(女)と4人で飲んだときに、
△琉枡阿鯡楞阿砲靴道弔気譴觧笋すごくすごく不安がっていて
,蓮崋分には何もできない」と思って申し訳なく悔しかった、
と、上司,翌朝メールをくれたのだけど。

でも、正直、そのメンバーで飲んだことが思い出せない自分に驚いたりもした。
△異動したあとは、いなくなった人を思い出す余裕はなく、とにかく進んできた。

当時飲んだときも、,呂っと私を褒めて励ましてくれたに違いない。
でも私はそんなの信じられなくて漠然とした不安ばかりを口にしていたのだろう。
(あぁ、思い出した、そういえば飲んだかもしれない。。ようやく思い出してきた)

OJTの先生は、自分に自信があるから、そういうとき、オトナな返しをするのだ。
「いやいや、私はそれほどでもないです。それよりあなたのほうが〜〜〜(褒めちぎる)」
そうして腹黒い褒め合いが始まる。マジめんどくさいから

私は大人じゃないし、自信もないから、そんなことないんだっていって、
いやいやそんなことないんだって言われて、
納得できないけど反論する語彙はなくて、泣き出すんだ。きっとそうだったに違いない。

・・・って、数年前と変わってないじゃん

とにかく上司,醗むと2回に1回は泣いている。
いつまでも不安ばかりで、褒められ慣れてないから褒められると泣く。

そして今回ばかりは酒の力が絶大な力を発揮し、記憶を飛ばす。
泣くのは体力を使うから、なのに酔ってるからことさらダメだったんだろう。
で、もうわけわからなくなって小さな上司の肩で泣いていたというわけ。

本当は、褒められたらありがとうって言えるようになりたいけど、
それはそれで厚かましい気がして、OJTのようになるのは嫌なんだ。ってこれが結論?ちがうだろ

とにかく、まだまだ若いと思う。まだまだ。まだまだ。発展途上だと思う。
この仕事に正解はないし、ゴールはない。
これでいいって思ったら、終わり。

こうしてたまに立ち止まりながら、ときに泣いて、ときに記憶を飛ばしてでも
歯を食いしばってでも進んでいかないといけなくて。

やめられたらどんなに楽かって何度思ったかわからないけど
(ていうかこの発言、酔っぱらってあの上司たちの前で叫んだな)、
それでも辞める勇気はないし、そもそもこのご時世、無職になる選択肢はない。

それに、こんなに泣きながらなのに、きっとこれは天職だって、どっかで思ってるし、
そう思いたいから。だから進む。泣きながらでもまだ進む。
| comments(0) | trackbacks(0) | 01:00 | category: 5年目 |
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