flowering dogwood

社会人5年目。
「若手」と言い張る中堅予備軍。
新人教育係。
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# 若き登山家
1つしか違わない登山家、栗城史多。先月ひょんなことから知ったのだけど。
今日、NHKで特番やっていた。そうか、もう、7つのうち6つも登頂してたんだ。
あとはエベレストだけだったんだ。

がんばれ。がんばれ。あー、すごいな。

富士山に登った経験などからすると、本当に本当にすごいことだ。
今、自分の富士山の記事を読み返しただけで息切れが甦ってきた。
さらに山小屋に着いたときのくだりを読んだら自分で笑った。

あんな呼吸を、あれ以上の呼吸を、7000mとか8000mとかのところで何時間も続けるのだ。

はぁ はぁ はぁ

息も絶え絶えになりながら撮影をする。進む。ベースキャンプと交信する。

ひとり。誰もいない。
ひとり。テントでもひとり。
寝ちゃいけないんだって。
誰も何もやってくれない。ぜんぶ、じぶん。
テントを張るのも、ごはんを用意するのも、荷物を出し入れするのも、ぜんぶ、じぶん。

そんな過酷な状況。わたしには堪えられない。

でも彼は頑張る。ベースキャンプの人の、通信中の表情はなんともいえなかった。
「そんなのだめだ。」と思っても、ひと呼吸置いて、事実を冷静に伝える。

待つほうも大変だろう。心配で心配で仕方ないだろう。

無線で呼びかけて、もしも、もしも応答がなかったら。

テレビで映ったその刹那だけでも、心臓が凍り付くようだった。

「聞こえますか?」
・・・・・      ← この間の数秒だけでも、私、待てなかった。
「はい聞こえます」

もし、応答がなかったら。
あの山の上で亡くなっていた人のようになっていたら。おそろしくて。

彼が生きて戻ってくることを、心から願った。
進むも勇気、戻るも勇気。死んだらダメだ。ぜったいダメだ。

もし遭難なんてしたらニュースになっているだろうから生きているに違いないって
わかっていたけど、それでも、死なないで、死なないでって思って。
「無事に帰ってきて」って思って。

そんなことをいっぱいいっぱい考えて、ドキドキした1時間15分だった。
久しぶりに、いいもの見た。

彼を応援していきたいと思った。だからブログパーツに貼ってみた。

次のエベレストアタックは、応援しよう。でもダメかな、ドキドキしちゃうから。
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