flowering dogwood

社会人5年目。
「若手」と言い張る中堅予備軍。
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# 1Q84 ...村上春樹
評価:
村上春樹
新潮社
¥ 1,890
(2009-05-29)


昨日、なんとか2巻目を入手して。
布団の中と、電車と、食事の合間と講習の合間と、そしてさっき読み終わった。

この調子の語り口の本なのに、引き込まれて、止まらなかった。
描写。描写はやっぱり秀逸だと思う。
だから、長編小説としては出来がよいと思う。
そりゃ、ノルウェイの森ほどじゃないだろうけど。

あとはストーリー。(以下、ネタバレ的。)

天吾のところにきたふかえりは、だれ?
(天吾と交わったふかえりは、だれ?)

空気さなぎの中にいたふかえりは、ドウタ。
さきがけにいた実体のふかえりは、マザ。

ドウタはマザの代理。

さきがけから逃げ出したのはマザのふかえり。

天吾と交わったふかえりは「生理がない」と言った。
さきがけでリーダーと交わったのはドウタのふかえりのはず。
だから”生理がないふかえり”はドウタだと思う。
だって、つばさもドウタだったんだろうって青豆も言ってたし。

いつマザとドウタが入れ替わった?

このへん、つまり終盤でわからなくなった。
何か大切なことを読み落としたんだろうか。
きっとそうに違いない。最後まで読んだら腑に落ちるだろうか。
そうだ、気を抜かずに読まないと。

・・・いや、残念ながら落ちなかった。

結局、1Q84てどんな世界なんだ?
どうして青豆は戻れなくなったの?リーダーとの契約だから?
うんそこは納得したとして。
でも。
じゃあなんで最後に空気さなぎになってんの?(厳密には、しゃべれないみたいだが)

解説求む。もう一度読む元気はまだないから。

論理的に考えちゃいけないのかな。ファンタジーのようでもあるし。

でも。この村上春樹の世界はやっぱり嫌いになれない。いや好きだ。
単調なふうでいて、でも力強く私を引っ張っていく。

どっぷり浸かった3日間。講習がなかったら、こんなに読めなかっただろう。
ありがとう講習。
読み終わってよかった。ザックに単行本を入れていくのは無理だから。
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